日野市の高幡台歯科医院｜インプラント・他

ご自身の健康な歯と同じような感覚で、
笑顔に自信を持ちましょう！インプラントとは？
失った歯の機能を取り戻すための
治療のひとつです。
人工歯根（インプラント）を顎骨に埋め込み、
そこへセラミックなどで作った人工歯（上部構造・歯冠）を取り付けます。

インプラントは歯の抜けた部分だけに新しい歯を植え込むことができる治療法です。

従来の治療法のブリッジなどでは健康な両隣の歯を削らなければなりませんでしたが、
インプラントなら隣の歯を削ることもなく噛む力も分散されるので残っている健康な歯への負担がありません。

入れ歯はプラスチックの床あるいは残っている歯に掛ける留め金で固定させるため、どうしてもガタついてしまいます。
インプラントはしっかりと固定されるので天然の歯と同じような感覚で噛むことができます。

審美性に優れ、使用感も天然歯と遜色なく安全なインプラントは、
定期的なメインテナンスをきちんと行なえば半永久的に使用することも可能で、
「第二の永久歯」とも呼ばれる優れた治療法なのです。

人と自信をもって話せます

「入れ歯がはずれやしないか」「口臭がするのでは」などと考えて、引っ込み思案になっていませんか？
インプラントは自分の歯のようにしっかり固定でき、外観も普通の歯と変わりません。自信をもって話したり、大きな口をあけて笑えます。
食事が楽しくなり、
生活が明るくなります

顎に固定されているので違和感なく噛むことができます。きちんと噛めるということはとても重要で、記憶力や思考の低下も防げます。
今までの不安な気持ちもなくなり、積極的に生活を楽しめるようになります。口元に微笑みのある明るい生活をお送りください。
隣の歯を傷つけません
顎の骨がやせにくくなります

これまでのブリッジという方法のように両隣の歯を削る必要がありません。健康な歯を削る必要がないインプラントはその点だけでもメリットがあります。
削った歯は傷みやすくなるので、インプラントなら周りの歯のこれからの健康も守れます。

親知らずや顎関節症が心配、お困りの方へ口中やあごなど、その周辺の外科的な治療と歯の治療を行う口腔外科

歯科口腔外科はお口の中だけでなく、あごや顔に生じる病気を治療予防するところです。
抜歯・難抜歯、膿瘍切開、嚢胞摘出、歯根端切除、歯周外科手術、リプランテーション（歯の移植・再植）、
歯槽歯肉粘膜形成術など、幅広い範囲の治療を行います。

口の中と口の周囲に発生する病気を、外科的な処置で治療いたします。
そのほか、歯槽骨骨折、顎関節症、歯ぎしりなどの治療も含まれます。

小児歯科とは、成長発育期にある子供の虫歯の予防や治療を行う診療科です
対象となる子供の年齢に特別な定めはありません

お子さまの健康な歯の成長のために、いち早く異常がある箇所を発見し取り除くことが大切です。
子供たちの心や身体は、休むことなく常に成長しています。
小児歯科は、子供たちの虫歯を治すことだけではありません。

正しい成長を妨げる様々な原因（虫歯や悪い噛み合わせ、乳歯から永久歯への生え変わりの異常など）を
いち早く発見して取り除き、正しい成長へと導くことが大切です。

レーザー治療は副作用のない
画期的な治療法です